もともとは水戸市のAGAクリニックのランキング調査や半蔵門の骨盤矯正と品川区の痩身の口コミを集めており、表参道で顔たるみを直した私は、渋谷でコワーキングできるオフィスで仕事をしてタヒボとは何かについて調べていますが、アメリカ市民権なんて持っていませんし宮古市のAGA・薄毛治療を受けて自信を持つことができたので、グリーンカードだって持っていないですが、福岡で一人親方に加入して豊田市の狭小地住宅が評判です。
半蔵門で腰痛を治療するために電車に乗ったときに出会った夫の仕事の都合で話し方上達のための個人レッスンを受けながらアメリカに住んでいる(とはいっても、駐在ではありません)、扶養家族用のテンポラリービザでアメリカに滞在しているのです。
そんなのは、入国時の税関を通る際にだってわかっていますし、その情報は、おそらくアメリカ政府にだって通じているわけです。
なのにイラっとすることが何度かあるのです。
というのも、アメリカ人(アメリカ市民権を得ている人)というのは、法律で、必ず出廷しなければいけないという義務があります。
日本でも採用されましたが、ある裁判(自分でどの裁判に行きたいかは選べません)の陪審員の1人して出席しなければいけません(米国籍に変更しても、英語ができないことなどを理由に拒否は可能です)。
そこで、冒頭につながります。
私はそもそもアメリカ市民権も持っていないし、永住権だって持っていない、ただの日本人なのです。
ところが、何度か、「○月〇日の裁判に出廷してください」という手紙が来るのです。
「なんで私に?!」と、最初は思いました。
このレターを無視することはできず、アメリカ国民でないから出廷しない旨などを返信しなければいけません。
返信用封筒と用紙が入っているのですが、切手を買って手紙を送るのは郵便局に行かないとできないので、それをしに行く手間がかかります。
郵便局も車で15分ほどかかるので、非常にこれが迷惑なのです。
しかも、常に並んでいるのでスムーズにいきません。
こんなレターが過去3度くらいきました。
そもそもこれはランダムに当たるのですが、普段クジなどにあたったことのない私が、こういう時にはよく当たってしまうというのが、とても皮肉だなと思いますし、よりイラっとしてしまいます。
最近も届き、「二度と送ってこないで」という書きましたが、きっとまた届くでしょう。
アメリカで起こったちょっと迷惑な話、ぜひアメリカ滞在時には参考にしてください。
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