ホーム > アメリカのゴミ問題と車生活

アメリカ、ミシガン州の小さな町に1年半暮らしていました。
生活面での日本との違いは多々あり、まずはゴミ問題。日本のように何種類もの分別をして指定された日に出すことはなく、全部同じです。紙くずからベッドのマットレス、電子レンジまでなにもかも同じです。ゴミの日に収集車が持っていってくれるようにゴミ箱を道端に出します。

 

収集車も特別で、2本のアームが伸びてゴミ箱をキャッチすると、勢いよくゴミ箱をひっくり返しゴミ箱を集めます。その音で飛び起きることも何度かありました。こんな大国でごちゃ混ぜに集められていることを知った以上、日本でせっせと分別するのが環境を守ることにつながるのか疑うようになりました。

 

つぎに、車問題。どんなにスーパーが近くても歩いて行く人は見かけたことがありません。山ほど商品を積んで帰るので車は必需品です。道路を走っていると所々に破裂したタイヤの残骸を見つけます。窓硝子が割れていようが、泥だらけでナンバープレートが見えなかろうが、おかまいなしという感じです。

アメリカの留学エージェントからも聞いて驚いたのですが、車検がなく、自宅のガレージで車を点検し、直すことが一般的で必要な工具は揃えている家庭がほとんどです。

 

高速道路も無償で、日本に比べるとガソリン代も安いのである程度の距離なら車で行きます。高速道路では動物の死骸を見ることが多いです。

 

動物が飛び出してきても避けると多重事故を起こすから、避けるなと言われていました。